「とことこといく」

カラスが今日もこっちを見てる
似合わないくらいの水色を背景にして
あの子は今日も窓の外しか見てないのだけど。
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今日はこないだうpした原画を塗って印刷したやつを展示します！
フォト光沢紙だからテカテカだよ！^^
今回なかなか色写りが良くてうれしす
帰ったらホムペにうpしよう、うん

土曜日は遊びます
プロジェクトDIVA2の予約しに行ったり、家で遊んだりする予定´∀`

なんか先週末に雲丹に体操着貸したら洗って返してくれた上に
新しいかわいい靴下まで入れてくれた(゜Д゜)
雲丹のお母さんが買ってくれちゃったらしい嬉しすぎる！というかなんか申し訳な…

そういや秋葉原で買ったウィッグ切らないとなあ

「俺が働いてんのにあいつは遅刻」
そうやって睨む彼は
「僕が会いたいときに君はいない」
なんて歌詞書いて今日を終える

いつの間にか一人で行動するのに違和感を覚えてるんだ
紫の影が黒に変わる瞬間の薄い恐怖みたいな
いつかは確か一人つみきの城作っては笑ってたっけ
露出上げた現実感鮮やか眩しい窓が見たいよ

暗いはこわい
明るくては染みて痛い
ほの暗いくらいがちょうどいい
一人はこわい
たくさんでは沁みて痛い
君と二人くらいがちょうどいいけど

いつの日か君を突き飛ばす時が来ることを願ってたんだ
癇癪おこしてぬいぐるみを振り回す子供みたいに
そうしたら僕が僕一人を懐かしく受け入れられるよう
理不尽な君は僕の淀んだ歌詞を嘲笑うの
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「僕」が「君」から離れるの珍しいですね
それとはあんまり関係ないんですがきれいじゃないな今回の
自分に興味持ってる間は誰かからの誘いは断りがちです
もちろん人にもよるんですけどね
うー朝礼疲れたー´`

花

学園内763位とか消えたい…
だいぶ勉強しないときついorz
もうどうしよう…

目がしばしばする・・・
画像は今日完成したイラスト同好会の広告みたいなやつ。
これをコピーしたものをさらに色塗りして掲示板とかに貼るらしいよ
かくの飽きないようにキャラに名前とか付けてどうにか書き終えました笑
ちなみに「イラスト同好会」の３文字とって「らと子」なんだぜ＾＾
同好会で定着させたいけどキャラだち要素が少なすぎるデザインですた＼(^o^)／
ペン入れとか絶対しない（うまく出来ない）んだからね！（（

今月２，３日は侑が泊まりに来てくれました楽しかったー(*´∇｀*)
スパコミとかいうのがあったらしいけど存在自体知らなかったんだよね＾＾
PS3のSILENを侑が持ってきてくれたんだけどこわくてほとんどプレイできなかったorz
侑がプレイしてるの見るだけでこわいんですけど＾＾
キャラとして犀賀先生はいけめそでハアハアした（＾q＾）
他にもカラオケとかしたし家でもjoysound wiiで歌ったし楽しかったー

今日は秋葉原にウィッグを買いに行きましたー
もちろんミクの！＾＾
ママンが付き合ってくれましたありがとう！
そのあと帰って祖母達に貰い物もらいに行って
パパンにコンピュータとかについて教えて貰ったりしましたー
お勉強になりましたヽ(´▽｀)/
さてそろそろ寝ます、ではまた！

どうか僕を見ないで
その目を逸らさないで

いつも君が見るのは僕じゃない
いつも僕は見ずにはいられない
ピントを合わせてるのは僕だけだって確認する

オートフォーカスのせいだ
照準が合う
視線は合うわけがない
風が止んだせいだ
毒は僕の肺に積もる
毒が君の肺に届くわけがない

僕が死んだら
なんて中学生の独り言みたいなことを笑って済ましていいよ
僕が死んでも
どうせ小学生の時見たロミジュリ展開なんて期待もできない
凪いでるなら薄い言葉になびく風すら無いって確信する

肺が埋まったせいだ
大きく息を吸う

君の心に同調すればいいのかい
短く、よりストレートに
かつ近距離から射抜くみたいに
油断してるうちに抱きしめるみたいに

それが出来ない僕ならば
真っ直ぐ画用紙も切れない僕ならば
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ぶちまけーなんかラフ
「僕」が、両思いより忘れられないように、ライバルなんかに負けないように意気地なしなりに妄想
不器用な妄想だけだけど
色が微妙なチャレンジ
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サーモンピンクな夕焼けのもと
致死量ぎりぎり届かないくらい
毒を空気に混ぜ込んで
風力まかせて飛ばすよ
毒の空気を吸い込んで
紙飛行機みたいに たんぽぽの種みたいに
君の肺に届け
締めつけるような痛みを残して
睨みつける先が僕ならいいのに
君のピントが僕に合わない安堵と切なさは矛盾している

君が笑った僕
あれだよ
君の踏んだ手
あれ、僕だよ
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最高に簡潔で最低にやなかんじの前置きを書いてみたかったんだけど汗
ただのホラー系だよね

エヴァのアニメって厨二病発症効果がありますよね
あんなきれいに発狂できる文章一ヶ月かかっても書けないなあ

まあ吐き出すだけの文章なら

たとえばその真っ白な手首をかき消すかのような
さんさんたる日差しが昨日も今日も
ぜんぶ言葉どおり明るみに晒しあげてしまうんだ
嘘らしい困った笑い顔だって、知られたくない不格好な頑張りだって

そんな風にお気に入りの日常かき消すかのような
さんたんたる展開が今日も明日も
まるで真綿で首を絞めるみたいに殺していくんだ
紛らわしい嘘か本当の笑顔だって、「頑張れない」誰かへの甘えだって
曖昧な意識にまどろんで無かったことに無かったことに

春霞を食べて生きる僕らはいつだって渇いてる
鮮やかなネオンが照らすのは唇を噛む仕草、思い出さない記憶

陽炎を身にまとい生きる「僕らはいつか」って憂いてる
せわしないラッシュが押しつぶすのは慣れたような猫背、かばんの中 頭痛薬

秋風を抱きしめ忘れた僕らはそうやって枯れていく
空気が文字に変わるのは首を絞める合図、読まずに態度で示してよ

淡雪掴む夢を見る「僕らは誰だって嘘ついてる」
刺す視線へ感情的に叫んだとして理解を求める目、逸らして良いことにしよう
用意された回答、聞かずに感度で学んでけ
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はーやっとできた 苦しかったぜ
うーん最後ちょっと爪あまかったかな？
「昨日も今日も」の語呂が好きです。お気に入り。
どうも「首を絞める」のが好きでいかん
二度つかったせいで変に繋がっちゃった感じ。
文章にすると、暴力的な言葉が上品に静止画にとらえられたみたいで
なんかふつくしい　というかそう書きたいのよね
特別そういう類が好きって訳でもないんだけど
むしろ少し苦手なくらいだ

風邪がひどい 自分から薬のにおいとウイルスの死臭がするorz
解熱剤が効いて頭だけ冴えてるなあ

一度この文章全部消えて死ぬかと思った
前置きは試行錯誤してたときにコピーしてたのしか残ってなかったし
必死で思い出しましたよ（ぜいはあ

うし、寝る　治れ

近づいては折る君と
近づけない待つ僕と
空しくつり合うバランス
崩せないよ
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バス内で女子同士がポッキーゲームとか
大分百合だしほとんどキスしてるっていうね
私の「君」と「僕」でやるとこんな感じだ30秒以内の落書きだわな

今日は大学見学会で朝が早かったんで
バスの中で眠くなるかと思ったんだけど
そうでもなくて困る