「とことこといく」

見たことで、それを書いたことでひどく傷ついた気がする
汚したように思えた　完璧なものが完璧でなくなったように思えた
覚悟はできてたはずでそのために時間を割いてきたと信じて
そろそろ一つの世界を一度収束させる　そうしたらその世界を私と呼ぼう
きっと世界は変容していくけどその度に紡いで収束させていかなければ
それを自分のぶれない存在意義としてもっていられるならいいな
予定通りにはいかないだろうけど　いかないでほしいけど

人混みと煙と目隠しと涙と目蓋と汚れを瞬間だけ取り払ってやっと見えたクリアな視界
その時必死に叩いた文章はいつか口ずさんでいた歌詞のフレーズだった
あるいは予言者のコメントと同義であったりして
それでも確かに自分の喉の奥から発すことのできる言葉でやっと手に入れた答え
たどり着いたなら間に合ったんだろう

正直に遅刻報告をしているみたいで恥ずかしくてかっこわるくて　清々しい気分

僕が最南端にいるなら「君」は最北端にいる
対だったはずだ　今も

ずっと前から僕が呼んでた「君」は完璧な永遠で不変的で
絶対に僕に振り向かない
きっと「君」にとっての僕も同じなんだろ
僕らはだんだんどちらが自分なのかわからなくなっていくけど
いつかお互いがとけ合うなんて許せるかい　僕を赦せるかい　僕は赦せない
提案するよ　この世界は二人だけで閉ざしてしまって
そのかわり僕と「君」はこのまま別々に存在しようって。
でも「君」は外の世界に片足つっこんでそっちの誰かにわかってほしいんでしょ
うまくいったらこの世界にその誰かをいれてしまうつもりなんでしょ
ほんとは僕を見られたくないんでしょ
知っていてもこの手を離す気なんてないから
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なんかこれまで書いてきた「僕」と「君」が具体的に見えてきてしまったような。
きっと凪いですすがれて透明度が上がってしまったんだ
書いてみると意外とシンプルな関係と存在であるような
これを知るために書いてたのか　いやそれもあるけど違うような
ああ自分で自分を精神汚染してる気分　うえ
最近考え事ばっかしてたら頭ん中がずっとこの前置きみたくなってきたカオス
第二次厨二絶頂期か　もう世界が確立してるじゃまいか電波極まりない

ただいまテスト前おなじみ直前の詰め込み作業を適当に行っているしだいでありますが
基本一夜漬けだよね　世界史はそれじゃまずいけど

君のと僕のと、間に見える重量差
シーソーの片手に置いたら向こうの君は飛んでいってしまった
よくあるアニメの悪役みたいに星になる

目の前を君が流れる時に吐いた一言　よく聞こえなかったんだ
スローモーションでよみがえる音をパズルみたいに並べて聞く
「重いよ」　そう言う君はそれっぽっちだったの
「もういいよ」　そう言う君はこれっぽっちでいいの
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恋愛的な話をしていて
一途だねとか病んでるとか重いとか友人に苦笑いされて言われたりしたので
思わず、むしろこれより軽い思いで恋愛してる君を疑うよって言い返してしまった
まあ人それぞれだし自由でしょうが言われたら言い返したくもなるのです
言ってくるひとがその友人に限らないことが非常に疑問だ
私が重いだけでもうちょっと楽な気持ちでいるのが普通なんて言われても
認めたりしないです
なんてねきっと私の経験が浅いからそう言うだけだ　とかも思ったり

友人関係についても同じくらい重かった時がありましたが
今は適当に許されてそこにいるだけのことにもやっと慣れてきたので
そこそこ前よりは軽くなった気が。
あれだよね抱えきれない大根引きずって歩いてたら
削れてちっさくなって持てるようになったけど大分減っちゃったねみたいな
わかっててやったとして
これって妥協した結果なんだろうか　進化した結果なんだろうか

こんな気持ちを短歌にして贈るなんて昔の人の精神力と文章力を疑う。
とりあえず胸らへんにあるもやもやを「好き」で割ってみたら
大量のそれと大量の余りで混沌と化した。
だいたい、たった二文字に頼らなければいけないあたりで
私のプライドはへし折れかけている
それでいいじゃないかと妥協するのなんか余裕だけど
もっと何かあるはずだと思って溜め込んでみては吐き気
もうすでにダムなんて決壊してるし
この感情は涙で表現できるものでもない
ただ今は圧縮して彼に向けているくらいで精一杯

なんて、自分の文章力が拙くてただ悔しいだけなんだ

あの人は流れの人だ
流されるのをよしとする、受け流すのもよしとする
私にはつかめなくてこわくなる

流せばいい
それを彼はよしとするだろう
結局は自分のためには自分が動くしかない
せっかく凪いでいたのに風が必要になってしまったけど
きっと流れが淀みから解放してくれる
積もっていた物が自分の手から消えるのを恐れないように
覚悟しておこう


最初は一方通行だと知っててもこわくなかったのに
今は少しこわくなったのはどうしてなんだろう
きっと薄暗い所から欲がわいてでてきたからに違いない

耳に痛いことは聞こえない聞こえないばあ
脳には届いてますよ 仕分け対象にするかは議論中です
舌は欠席 笑う程度が関の山です
しかえしとばかりに君に毒を吐きそうなのでいとまを与えました
目も欠席 眠る程度が関の山です
口ほどに物を言うのでやっかい払いさせていただきました
噂をすれば口は社長出勤
相づち打つためだけにいらっしゃる 定時にはお帰りになりますよ
鼻は残業明け出勤 タイムカードはつきません
口がうんうん唸るかわりに今日も息を吸っては吐く
ため息もつかずあくびもしないうちの隠れたエースです
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ごめん口の立場

油を差す 25mプールに流し込もう
僕と君との間が埋まるように錯覚しても
おそれているのを気付かれてはいけない
君の視線が油の中を泳ぐのを見た

触れてはいけない暗黙のルール
ぶつかりすり減る僕達のハート

ダイブして、窒息まで、一直線

油をかぶって沈んだ
隣の川に逃げ込んだ

妥協
限界とめて迫るチャンス
目の前かすめて浮上中さ
優美に水へ沈む景色
簡単過ぎてため息だ

水を差して 隣のスペース プールに流し込もう
僕と君との間が埋まらないよ幻覚しても
無表情なのを笑われては泣けない
僕の視線が油の中へ落ちるのを見る

知られることにおびえる今日も
進むと決めるふるえた明日に

ダイブして、窒息まで、一直線

こっちの水は甘いな
僕はそこで錆びてゆくのだ

理想
上限飛ばしはじくルール･･
夢想
現状解いて見える自由･･

不調？
限界やめて掴むチャンス
目の前とらえて浮上しようか
油の海の底へ潜る
見下す君の手を引く

無想
限界消してそこにチャンス
目の前反射で息を吸おうか
赤色 肺の底へ流す
着水 君の声を聞く

ダイブして、窒息まで、一直線

動け歯車
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適当にPCで書くとこうなる。適当ほど長く早く書けるよね

そしてそれを書き直してみた
書き直すと躊躇が見え見えになるよなあ
･･部分はエコーやら何やらかかったりなんかして
上限飛ばしはじくルール（はじくルール、はじくルール･･
みたいな感じの
さびの最初のメロディだけどDメロ代わりになるというイメージ
そういう曲もあるよなーって思ってたらこんなことに


昨日ソフトエアガン買って貰っちゃったんですよ
テンション上がりすぎてやばいです
Hi-CAPA 4.3 Tactical Customというハンドガンです
愛しすぎて肌身離さず持っていたいところですよもう！（
自分のを買って貰ったことで完全のめりこみましたね気持ちがｗ
いかんなあ学校で射撃練習したいよほんと
まあともかくしばらくは家の前で缶撃ちに励もうかと思います
慣れて正確になってきたら早撃ちに挑戦ですな
とりあえず10ｍ離れて缶倒せたらかっこよす
あーわくわくする

さて学校に行ってきます

なんでこの人は文章までもがこんなに綺麗なんだろう
この人は本当に同い年なのかすら不安になるけどそれは杞憂で
見つけてしまった どうすれば
文章に釘付けになる以外に私に出来ることは水曜日まで耐えることだろうか

この人の叶わない恋をあまりに綺麗な言葉で知ってしまったために
息が止まりそうになった
この人の好きな曲をただ油断して聞いてしまったために
頭が真っ白になってしまった
この人の理想の姿がそれはそれは鮮やかに書いてあったがために
心臓が爆発してしまいそうになった

私の心肺機能および脳内の混乱を簡単に引き起こせる君は何者なんだろう
どんどん君じゃなきゃ嫌になる
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夜明けちゃったよ
もう無理ぽ

僕らを繋げる電子機械の
奥で積もる君の名前全て
空っぽ頭にインプットして
僕は微笑む理由(わけ)を手に入れる
君に最大限ハート撃とう
見えない弾に息を吹き込んで
僕らは続ける電子文通
酸欠の僕と同じくらいは
苦しんでもらわないと嫌なの
甘い味が恋しくなってきて
ちょうど午後三時タイムリミット
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「15字に気持ちまとめて会いに行くから」
平仮名にしたら全ての行が15文字なはず
だけど文の区切れがバラバラだから読んでるとそんな気がしないのよね
もっと悩むべきだったかな？
「撃とう」は流れ的に「打とう」だけどだじゃれにしちゃおうという
毎回お決まりのオヤジギャグ←
「僕」が
携帯でメールしててただハートを打てなくてハアハア息切れしてるツンデレ
に見える人はあながち間違ってない＼(^o^)／

中間試験まであと一週間ないです
頑張らなきゃね

たとえ子供っぽいところがあっても高貴な精神でありたいと最近思います
性格より深い所という意味でですが、触れるのを少し躊躇うような精神で。
だからといって避けられたいわけではないので性格はおちゃらけていてもいいのですが
なかなかうまく出来ないですなあ
高貴だから独りということはなくて、意志を突き通しつつ沢山の人といきたいものですが
ジャイアンのようになってしまわないようにしないとですね あれは高貴ではないので(笑)
まあただ図太いだけでは進めないだろうなと思います