「とことこといく」

綾鷹のペットボトル、フォルムがかっこいい
最近紅茶ばっか飲んでたけど日本茶もいいですね

昨日は色々やらかしたなあ

お久しぶりです、今日は普通の日記ぽい記事を書きます
更新のろい上に前置きにばかり力入れて日常が曖昧にしか書かれていないので
見る人によってはつまらないブログでしょうなあ
まあそれが動機というわけではなくただの気分ですが

私はやはり良くも悪くも目に見える程度は変わったようです
それを喜んでくれる人も寂しく思ってくれる人もいて
嬉しかったりどうすればいいか迷ったりしているもどかしい毎日ではあります
もちろんきっかけはというと彼氏ができたことでしょうが
それを理由に他の人に遠慮されたり妙に気を遣われるのには
正直違和感を覚えたりして
周りから見れば私が変わったのかもしれないけど遠ざけられているように感じて
疎外感を覚える　ことあるごとにリア充と言われるのももうそろそろ悲しい
言われる側になって気がつくなんて嫌味に見えますが
私らとは違う、と言われている気分になるのです
違うところは確かにあっても
そんな断絶的な言葉で全て片付けられてしまうと何も言えない
私からすれば周囲の態度が変わったように見える
いつだって自分が０地点で、天動説みたいに周りを見ればそうだけど
両方動いているというのがやはり正しいだろう
私だけが変わって周りが変わっていないはずはない
変わったことに対して反応を示さないほど皆冷たいものではないからだ
それを私が変わったことだけを取り上げられるのはおかど違いだと思う
変わった変わらないなどは本当は問題でない
普段ならその現象に順応していっているはずだから言うのも野暮
ただ、ノスタルジーな気持ちに浸るのはわからんでもないから
変わったね、なんて返すけど

どう見えるかは重要ではない。二番目くらいには重要だ
ふりまわされるのは馬鹿馬鹿しいけどちょっと感情的になってもいいだろ
変わってないなんて進歩してないみたいに言われるのも
変わったなんてそれまでの経過を簡単に省略するように言われるのも
どっちも悲しい
これまでもこれからも変わりゆくさまを傍観じゃなくてその目で追っていて欲しい
これこそほんとに”見捨てないでほしい”だね

わがままだ

坂をのぼって頂上で深呼吸する
自転車に乗って下り坂を一望
漕ぐのは半回転だけで十分
傾き始めたなら止める方が難儀だ

だから君を道連れにこの急斜面を転がってやる
双方痛めつけられながら果てまで
君は途中から笑い出す
そしたら僕の手には君の手
それから勝利と擦り傷
斜面がなだらかになったときには離さずに
影は常に一つがいい
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自分器ちっちゃいなあ
すぐ一杯になってゼロになる
一体全体何杯目だい
数えるのを諦めたら虚無感ばかり目立つんだ
溢れることができないなら底に穴を空けて
八割の量を維持するように流し込み続けていたい

ほとんど無関係で接点もなかったのによくもまあ
うまく行き過ぎて明日にでも事故るんじゃないかと思ってるよ

時の流れだけがぼくを助けてくれると信じていた
今ではその瞳も濁ってしまったけれどそれは
逃げても逃げても後ろから追い越す時計の針の作用で
その度に自尊心はすり減り、気がつけば刃は自分の身まで達していた

時の流れが全てを習慣に変えてしまうと落胆していた
今はもう間に合わないと諦めてしまったけれどだって
いたくてわるいことは降り積もって払っても拭っても染みになるのに
いいことには新しさを感じなくなり、気がつけば不感症と不干渉が合併症

もどかしくなって焦燥が呼吸困難を流行らせる　可哀想なふり馬鹿馬鹿しい
何でも良いからしあわせになりたくて仕事は選ばなくなるんだ　想定内の堕落で
妥協しながらこれでいいかって思いこんでたら手のひらには何も残らなくて
生きる意味も死ぬ意味も見失った空っぽの器をどうするかなんて知らないから
周りをどうでもいい見栄えのもので飾って虚無感を埋めたつもりになる
でも器の中身は空っぽだから結局時間の無駄なのだ　光陰矢のごとし

そうやって今日の夕方事故で吹っ飛ぶのと
未来ご長寿たたえられながら病院の一室で心電図が鳴り響くのと
その終わり方にどのくらいの差があるかなんてわかりたくもないよ
どうも満たされないことで青いまま渇いていったら
生も死も良いことには思えなくなって　そもそも善悪もないけど救われない

いつか時の流れは考えることすら習慣から消し去って
言葉で考えるより先に笑えるようになるかもしれない
それが作り出すのは馬鹿か純粋か　それになりたいかはまだ決められないけど
息する理由は尊大でなくていいから離さず繋いでいたいよ
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鬱な雰囲気かもしだしてても大体私はしあわせです
おかげさまで

感覚を統合できない僕は居るはずのない君を確かにそこに感じてる
見る世界はこんなにもまばゆくキラキラしてるのに
胸の奥は暗く寒く埃が積もる一方で
瞬間目が合うんだ　居るはずのない君と無いはずの場所で

知らない天井が鏡みたいな映し方でこちらとあちらを繋げている
どこまでがこっちかなんて曖昧な境界だけど
対称の座標に見える君はあまりに醜くて
瞬間逃げ出すんだ　イコールで結べないように手を離して

つくりあげた無関係
代わりに入れて二倍遠くなる
行く末は無限に散って矢印は背中合わせのまま遭わない
つくりあげた不等号
無理でも決めて違うと言ってくれ
行く様は夢幻に散って目印は答え合わせのまま合わない
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意味がわからないよ
ぼやけすぎてなにがなにやら

今日は会話中に言葉に過敏になりすぎて泣きそうになった
まだ信じ切れてないのかもな
熟考することじゃない たぶん不幸になるから

どうせここ大したアクセス数ないので載せます
クリックしてからどぞ！

薄暗いとこから曲面通して光を見ると
簡単にセンチメンタルな気分は出来上がる
そんなのデリケート過ぎるから恥ずかしくなってどうでもいいふりをして
こうしてる間に本当に頭の隅っこだけ深い暗がりに染まる
胸の奥のコントラストが高く潰れていく中でただ背中を向けた
今振り返ればそこにいる君には何が映る？
僕は君になる 君の目から見えるはずの世界を覗きたくて
虚像の記憶
逆光が僕の顔を切り取ってしまっていた

さあ迷える僕の魂と
彷徨える君の未来よ
放り込む勝手な理屈も
彫りこむ脳裏で見えないよ

乗ってほら傲慢さ軌道に
ノってホラ吹き込んで気道に
真偽もまだ持ち込み可あまいな
審議も未だ持ち越しか甘いな

ああ怠惰　おめでたいんだ　海老で鯛が　夢見てたいんだ
ああ他意さ　読まれたいんだ　入らずんばタイガー　何もしてないや

無駄な洒落売って糧にしてたい
駄目に洒落打って笑っていたい
無理な洒落断って迷いたくない
理知に洒落たって動いていないから
今日も労働
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ゆるく楽しく駄洒落祭り
オフィスレディの冷ややかな失笑を思い浮かべながら書いてみた
働いたことないから妄想だけど。
今日はメーデーだそうですね
カレンダーに書いてあったから覚えてたんだ


一昨日はゴスロリワンピースを買って
昨日は着て銀座に出かけて
もう気分は去年の夏コミ
途中から恥が失せた
着てみたかったんだもの

私の周りにいる人がこういうことに寛容すぎて
肩すかしくらった感覚がある
イラスト同好会部長から学祭で着る許可が下りたことも驚きだけど
親戚も友人も彼氏も（・∀・）ってなってることにわろた
つっこみ不在いたたまれない　もう開き直っちゃおうと思う

そびえたつライスコロッケ
おいしかった！

ちょっと肌寒いくらいがいい
ちょっと踵は高いくらいがいい
ちょっと鼓動ははやいくらいがいい

ちょっと切羽詰まってるくらいがいい
ちょっとミスマッチなくらいがいい
ちょっと触れられるくらいがいい
ちょっとだけ
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笑ってられる程度の少しのやせ我慢が素敵だと思う
頑張りすぎて顔がどん底のふちになるよりはって話だけど

クラスの友達２人と竹下通り歩いてくる