「とことこといく」

春めいて折ったスキニージーンズ

春と冬が混ざった街中で
私はいつもより軽めの上着をはおって
駅前で焼きたてのパンの匂いに立ち止まる
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うー花粉で鼻水が…
花粉症デビューかもしれない…

今日は侑の家行ってまたーりしてました←
話してるだけで時間て過ぎる物なんすねー

うんなんか最近はタイトルに身近にあったことを書いてます。
なんか深読みしたらなんか見えそうなタイトル書くより面倒だけど楽しいかな

寝る前とても目がかゆくて
こすってこすって、こすっちゃ駄目なのわかって押さえて
でもこすってこすって

指は鉄と粘膜のつんとする、でも安心するような匂いへ
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さて地雷バトンです

口のなかでずっと遊んでいた気がする
舌をまるめたりそれで音を鳴らしたり
くちびるをふるわして音を出したり。
たしかあの通りなんだ、あのちいさな本屋のある。
いや、本屋なんてなかったかもしれない
閉まっていたかもしれない
また今度駅に行く途中にはあの通りを通ろう。
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リアルタイムに送ったはずのブログのメールが届いてなかったようなので更新。
一応直したけど携帯で見ないと投稿時間はわからないみたい・・

そりゃそうだ、うまくいくわけがない
でも今度こそ晴天の空に笑えたから
明後日もきっと
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意地を張ってるわけじゃない素直な笑い話

ネットで会った人とリアルで会う
私には結果的にはいい体験だったかな？
メールは絵文字が多くてあいつを思い出して苛々したけど
電話の声はいい声だったんだよね
でも本当に初めて
生理的に無理な人がこの世にはちゃんといました
顔さえ見なければまだ大丈夫だったけど
斜め後ろを歩く相手の手が空気しか入ってない鞄に当たるたびぞっとした
だからいつもよりずっとずっと速く歩いて
エスカレーターの立つ場所
一段空けてよなんて言うのはさすがにはばかられた

顔をみた瞬間
ただの学生で不器用で臆病な人だと思ったから
多少邪険に扱ったし早く帰るために口からはでまかせばかり出てきたけど

しまった、うまく騙せたかもしれない
と思った。
実際騙せていると思う。彼が見た通りの人間ならば

そして懲りた。本当に。家に帰って爆笑してしまった。

今夜は謝罪と共にメール交換と電話を断るメールを彼に送ろう。
メールアドレスを変えよう。

そして着替えて外に出かけよう。思い切り楽しんでやる。
なんだか清々しくて

30分で家まで帰れるのに待つなんて
違和感がある
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こういう時は家を出るときも今も帰りたい

一昨日のなみだが帰ってきたかのような雨ののち
明後日のえがおを待つかような晴天の空
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ちょっと秋葉原まで

２year
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物語の２年後の泉、かな？
彼女のことはハッピーエンドにすると決めました。

Question(仮)の主人公は彼女になるかもなあ
キャラの中で一番書いてるし

雲に溶け込みそうな空
いつも通りの教室
担任への見えきったサプライズ
ありきたりの涙

素敵な日だ！
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卒業、しました。

この清々しい空に向かって伸びるガラスのビルに闘志と微笑みを
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昨日、一昨日は侑の家にお泊まりしました^^
乙女ゲーム？楽しかったな！萌えたよwww
ご飯もとてもおいしかったです。
ありがとねー

今日は高校の制服着て証明写真撮りに行きました。
新しい靴下すごいな、全然落ちない笑
着れてちょっと嬉しかったです。

もうこの時点でそれは私の作品ではないよ
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ふざけやがってあいつ
ほんの少しの部分でも勝手に書き直されたら
元は自分がかいた物でもそんな絵は愛せないわ
あの行為だけは絶対に許せない。
あんなんだったら破かれた方が私にとってはマシなのに。
あれはどうせよかれと思ってやったんでしょうね、あの人もそうだったね
だからこそたちが悪い。謝る気も起きない。
よくなると思えば平気で鉛筆でではなく墨で上からかくんでしょう
認めない

まあそんなこんなで正直文集制作？の最後らへんは
どうでもよくなってたんですよね。
元は自分がかいたはずの絵もペン入れが終わった頃にはすごく気に入らなくて。
ペン入れは彼女が勝手に授業中にやってたんですね
途中で私がやるって言っても彼女はやりたかったみたいです。
いいことした気分だったのかな、満足そうだったけどでも
私が書き直された部分のことを言うとペン入れしながら
「すみませんでしたあっ」ってめんどくさそうに言ってたな
くやしい、な
もういやになる

きっと彼女には
私が誰より一番私の絵を愛してて、それに高いプライドを持ってて
それを嫌いになることが辛いなんて
わかってないんだ

人は他人の作品よりも自分の作品の方を上手下手関係なく愛してると思う
私も彼女も