「とことこといく」
学校とお出かけとギター、マンガと寝坊、そんなことやそのスキマをとことこと落書きをしながら・・・。
ポケモンブラックプレイ記1
昨日ポケモンブラックを買って貰っちゃってすごくそわそわしてます。
ここ見てる友達はたぶんポケモンBW持ってないと思うんですが
なんとなくプレイ記を書きたくなったので書いてみようかと思います
プレイ記なのでネタバレですし
私の言動が偏って主人公とかのキャラを崩壊させていくかもしれませんが
そういったことに危険を感じたらブラウザバックですよ、みなさん
一応検索で来た人が急に見ちゃったら不愉快かもしらんので
続きに白文字で書いていくので呼んでくださる方は反転してくださいね
ここ見てる友達はたぶんポケモンBW持ってないと思うんですが
なんとなくプレイ記を書きたくなったので書いてみようかと思います
プレイ記なのでネタバレですし
私の言動が偏って主人公とかのキャラを崩壊させていくかもしれませんが
そういったことに危険を感じたらブラウザバックですよ、みなさん
一応検索で来た人が急に見ちゃったら不愉快かもしらんので
続きに白文字で書いていくので呼んでくださる方は反転してくださいね
まずオープニングがかっこよくてPSPとかとは次元の違う感動があると思ったよ、うん
DSをえこひいきしてるわけじゃなく言葉通り、違う感動なんだよね
そわそわする+(0゚・∀・)+
さて、わたし「レナ」(落ち着くので男主)はカノコタウンに住んでる無口キャラなんだが
ある日うちの家にアララギ博士っていう女の人から大きなプレゼントが届いたんだ。
わくてかして開けようと思ったら幼なじみのチェレンとパセリみたいな服装の女が入ってきて
「一緒に開けようよ」的なことを言い出した。どうやらこれはわたしら3人へのプレゼントらしかった。
ちなみにチェレンは真面目なメガネ男子で俺の嫁。冷静さがたまらん
で、もう片方のパセリ女はベルって名前だったと思う。天然記念物。
裏のない天然キャラは守備範囲外なのでまじ帰っていいよ( ^ω^)
話を元に戻すが、プレゼントの中身はポケモンが入ったモンスターボール3つだった。
迷うことなく草系のツタージャに決めた。決め手は見た目^^
チェレンは火系のポカブで、パセリは水系のミジュマルにしていた。
うへへツタージャかわゆすハアハアしてたらパセリが「バトルしようよお」的なことをほざいたので
「おまwここ俺の部屋wwやるなら表でろしwぎったんぎったんにしてやんよw(死語)」
って言おうとしたところでバトルが始まった。こいつww
体当たり連打で勝ったぜ、ざまあwと思うのもつかの間、
部屋が案の定空き巣に入られたかのような惨状で鬱になった^^
そこでチェレンまでもが「バトルしよう」とか言い出してきたぜ
もうしょうがないからバトルして勝ってやった。パセリ恨んでチェレン恨まずだな。
バトル終わった後チェレンは「やっとトレーナーになれたんだ」ってずっと言ってた。相当嬉しいらしいがいつも通りの仏頂面である。パセリはわたしの母さんに謝ってから帰れ。
下の階でライブキャスターげと。テレビ電話的なものらしい。
まあそんなこんなでポケモンの捕まえ方とか色々教えて貰うために
アララギ博士の研究所(近所)まで行くことになったんだがパセリがいない。
家でぼーっとしてるんだろう、しょうがないから紳士なわたしは迎えに行ってやった。
パセリの家に入ったとたん奴の父親が奴を引き止めていた。親父さん頑張れって思った。旅先でパセリに会うとかまじ勘弁。
しかし奴は「行くのー!」みたいな感じで家を出て行った。おいわたしの優しさを踏みにじって「先行ってるね」だと?^^
気を取り直して研究所に行くと博士がポケモン図鑑をくれた。頑張ろうと思う
「ツタージャにニックネームつける?」と博士に聞かれたのでカラクサと名付けた。
(次の町がカラクサタウンだと知って微妙な気分になる5秒前である)
外に出ると母さんがタウンマップをくれた。これは特に大事ですよねー
1番道路に向かうと、パセリが「3人一緒で道路に出たい」と言ったのでみんなで冒険開始。テレビの「あいのり」かと思った
その後すぐに博士がポケモンを捕まえる手本を見せてくれた。モンスターボールまでくれた。
パセリがまたも「町に着くまでにポケモン一番多くゲットした人が勝ちね!」とか言い出したので「わたしが勝つに決まってるし^Д^」と言い返し解散した。
ちなみにこの勝負の勝ち負けは進行に関係ないがパセリに負けるのは癪なので3匹げとして勝ってやった。奴は1匹しかげとしてなかった。言い出しっぺのくせにやる気あんのかと思う
次はカラクサタウンから駆け足でお届け。
DSをえこひいきしてるわけじゃなく言葉通り、違う感動なんだよね
そわそわする+(0゚・∀・)+
さて、わたし「レナ」(落ち着くので男主)はカノコタウンに住んでる無口キャラなんだが
ある日うちの家にアララギ博士っていう女の人から大きなプレゼントが届いたんだ。
わくてかして開けようと思ったら幼なじみのチェレンとパセリみたいな服装の女が入ってきて
「一緒に開けようよ」的なことを言い出した。どうやらこれはわたしら3人へのプレゼントらしかった。
ちなみにチェレンは真面目なメガネ男子で俺の嫁。冷静さがたまらん
で、もう片方のパセリ女はベルって名前だったと思う。天然記念物。
裏のない天然キャラは守備範囲外なのでまじ帰っていいよ( ^ω^)
話を元に戻すが、プレゼントの中身はポケモンが入ったモンスターボール3つだった。
迷うことなく草系のツタージャに決めた。決め手は見た目^^
チェレンは火系のポカブで、パセリは水系のミジュマルにしていた。
うへへツタージャかわゆすハアハアしてたらパセリが「バトルしようよお」的なことをほざいたので
「おまwここ俺の部屋wwやるなら表でろしwぎったんぎったんにしてやんよw(死語)」
って言おうとしたところでバトルが始まった。こいつww
体当たり連打で勝ったぜ、ざまあwと思うのもつかの間、
部屋が案の定空き巣に入られたかのような惨状で鬱になった^^
そこでチェレンまでもが「バトルしよう」とか言い出してきたぜ
もうしょうがないからバトルして勝ってやった。パセリ恨んでチェレン恨まずだな。
バトル終わった後チェレンは「やっとトレーナーになれたんだ」ってずっと言ってた。相当嬉しいらしいがいつも通りの仏頂面である。パセリはわたしの母さんに謝ってから帰れ。
下の階でライブキャスターげと。テレビ電話的なものらしい。
まあそんなこんなでポケモンの捕まえ方とか色々教えて貰うために
アララギ博士の研究所(近所)まで行くことになったんだがパセリがいない。
家でぼーっとしてるんだろう、しょうがないから紳士なわたしは迎えに行ってやった。
パセリの家に入ったとたん奴の父親が奴を引き止めていた。親父さん頑張れって思った。旅先でパセリに会うとかまじ勘弁。
しかし奴は「行くのー!」みたいな感じで家を出て行った。おいわたしの優しさを踏みにじって「先行ってるね」だと?^^
気を取り直して研究所に行くと博士がポケモン図鑑をくれた。頑張ろうと思う
「ツタージャにニックネームつける?」と博士に聞かれたのでカラクサと名付けた。
(次の町がカラクサタウンだと知って微妙な気分になる5秒前である)
外に出ると母さんがタウンマップをくれた。これは特に大事ですよねー
1番道路に向かうと、パセリが「3人一緒で道路に出たい」と言ったのでみんなで冒険開始。テレビの「あいのり」かと思った
その後すぐに博士がポケモンを捕まえる手本を見せてくれた。モンスターボールまでくれた。
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次はカラクサタウンから駆け足でお届け。
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“The first step”
とことこと日記とか詩とか絵とか書いてます。
このブログにある全ての画像・文章などの著作権は管理人にあり、著作権を侵害する行為を一切禁止させて頂いています。
とりあえずごゆっくり。
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Profile
HN:
れな
年齢:
31
性別:
女性
誕生日:
1993/07/08
職業:
大学一年
趣味:
らくがき
自己紹介:
まったり厨二な感じでいきてます。
過去の日記を消さない自分ルールでやってますがあまり黒歴史は触れないでやってください(ノД`)
過去の日記を消さない自分ルールでやってますがあまり黒歴史は触れないでやってください(ノД`)