「とことこといく」

君のせいだなんて言いたくないの
きっと因果がばれぬように笑ってみせるからどうか
だまされて ね
ーーーーー
よし平気
ひとの一番になれなくても私の一番がいればそれでいいや
もうそろそろこの独占欲と高飛車な気持ちから距離をとろうよ
本当に。こんなめんどくさい人私だったら嫌いだ
メールくれた方ありがとうございます

文章には慎重な方だと思ってます。下手ですけど。ちょっと違いますが
メールだったら、あの言葉は安売りしないと決めてる言葉とか
やっぱあります。
メールだけで終わったことのあるあの元彼氏はきっとまるでそんなの
考えてなかったんだろうなあ
とかは安売りしないべきだと思ってるんだこれでも私は
その分あんまりそういうの言わない人とかに書かれると嬉しいよねとか
結局そういう人が誰にでも安売りタイプで結局表に出さない片思いなばかりの私
携帯の前で顔緩めて馬鹿みたいだね
馬鹿みたいだ

なんてもう平気だって決めたから口を閉じてから寝ようか

誕生日おめでとう！さよなら１５歳。

言の葉ダムに駆け抜けてくから
待っててよ
ーーー
リンクに言の葉ダム追加。
笑顔や涙が零れそうなときとか気持ちが溢れそうなときにかくね
今は切ないことばかりの言葉も多いけどきっと深さが増すにつれて
ふわりと笑えるようなことも見つかる
そんなダムにしたい

目の前には君たちと見た大きなダム

折角守ってた結界がほどかれるようだ
自業自得
あとはあの人が固く口を閉ざすようにしなくては
縫いつけてやれ　なんてね
ーーーーーー
あーもうカミングアウトなんて
ばっかでぇ。私。
まあ君が誰にも言わないこと、信じてるよ
いや、君が何か言ったらこっちも考えますけどね＾＾

そうか明日はまた休みなんだ

10日その場に居なかったことで仲が良かったはずの人に嫌われたことがある。
もともと嫌いだったかのような目で睨まれその時は訳もわからず家で泣いたのを
今も鮮明に覚えている。
確か小学校三年生の秋だった。

口約束なんて気休めにしかならないなんて憤りに苛まれるような
そんな気持ちに初めてなったのは、きっと八才になって
しばらくしてからだったと思う。
二年間二人で一緒に遊んできた友達とクラス替えで別れて
久しぶりに話しかけた時のよそよそしさに疎外感を覚えた。
半年前に「ずっと友達だよ」なんて言葉を
本気で言っていた自分が急に恥ずかしくなって、
それからは友達と自分を絶対的に繋ぐものを探すようになった。
「絶交」という言葉を知ったのはちょうどその頃だっただろう、
その言葉を多用していたのを思い出す。

クラスで男女両方から嫌われていた女子に
仲良くしようと声をかけたのには意図があった。
クラス中から嫌われるのは性格が悪いのと容姿が悪いという評判があるからだったが私にとってはそれは問題でなくて、重要なのは頭の悪さだった。
どれだけ私の言っていることを鵜呑みにしてくれるか、
そして私に言いくるめられるくらいの頭であることが最重要事項だった。
その最重要事項をもクリアした彼女とは毎日のように遊んでいた。
彼女は「いい友達」だった。都合の「いい友達」でいてくれたもの。
彼女は私が初めて声をかけた時、いかにも嬉しそうだった。
新しく出来た友達を失うまいと必死だったことは見てわかった。
私は味を占めた。
自分と彼女を繋ぐであろう、彼女が大事にしているものを見つけたのだ。
「友達」という称号。
その最高ランクは恐らく「親友」で、それが失われることを「絶交」と言う。
そう覚えた。
彼女をあやしたり脅したりするのにそれらの言葉を多用したのは言うまでもない。
今思えばよく平気でそんなことが出来たなと自分でも軽蔑するが、それでも彼女は私と長いこと遊んでくれていたのだ。
10日間私が学校から居なくなるまでは。

私は初めての肺炎で初めて入院した。
あんなに病院が白いとは思わなかった。あんなに10日が長いとは思わなかった。
知らない間にクラス全員からのお見舞い手紙が冊子にされて贈られていた。
有り難かった。でも嫌な感じがした。
彼女もお見舞い手紙を書いてくれていたけど、文面も明るかったけど。
いやむしろ文面が明るかったのとほんの数ミリのよそよそしさが嫌な感じを呼んでいる気がした。クラス替えを思い出す。

登校したら案の定、だ。
私が居ないうちにうまく他の子Ａに乗りかえた訳だと(今考えるとそうなって当たり前で大分お間抜けな上に馬鹿なのだが)
泣いた後で整理し、当て付けに彼女よりもＡと仲良くなってみせるという妙に素早い方向転換を見せた。
それから彼女が私を目の敵のように見るようになったのは今となっては仕様がない話だ。

でも何故だか私はどんなにあの頃の自分が汚なく見えてても
あの頃が一番輝いてたと思うのだ。
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だって考えてちゃんと行動してたから。

何が言いたいのかって
私の独占欲より何より４日休んでることの危機感。
まあ後はあの頃から人を馬鹿にしてるという自分はやくどうにかしないと←

何にしても２年前会った時の様子を伺う限り彼女の都合の良さは変わってなかった。
褒めれば、嫌いなはずの私にも隙を見せるから。

もう君の姿が見えないのです
蜃気楼に振り回され泣きそうで
泣いても更に見えなくなるばかりなのです
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もう何だか故意じゃない嘘はうんざりです

拙々　切々
あまりの自分のつたなさに言葉がきれぎれになるほど
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もっと練習したいもっとうまく

実行しなくちゃ駄目なのに
どうすればいいどうやったら

とりあえず考える前に行動することを覚えなくちゃ だね

やりたいことを絞らないと時間が足りないことにやっと気がつきました

ぐるぐるまわって平行感覚など無視して
今だけは重力すら越えていたいの
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とは言えども「けいおん！」見てると軽音入りたくなりますね
来年か建学祭終わって入れたら入るかな
勉強しろ

嗚呼やっぱり私は「普通」じゃなくて
それを「独特」と呼ばれたのは嘘じゃなくて
でもそれは誰かを惹き付けるようなものではなくて。
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何度も、独特の雰囲気を持っていると言われてきたと思う
でももっと人を惹き付けるような雰囲気を持っている人がクラスに何人かいて
その人たちを見て、独特という言葉が誉め言葉ではないことを痛感する。
あれは良く言うための当たり障りのないフォローなんだと。
あの言葉を言った人はうすく困った微笑を浮かべたから、そんな気がして。

言葉で特定はできない、又はしないが、他のものとは異なっていて
それも悪くないという意味も隠れている。
個性的だとか独創的だとか味があるだとか独特だとか
「みんな違ってみんないい」だとか
そういった自分に使われた時に私はトカトントンが聞こえるのだ
そしてはじける。
ぱちんとね

こんなに近いのに
君がまぶしすぎるほどの夢を叶えるために伸ばす手は
いつのまにか私が触れられるものではなくなっていて

でもいつか君が叶えた日にはきっと触れてみせるから
きっと私も叶えてみせるから
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少しさみしいけどしっかりと地面に立つような夢を持った人を見ると
うれしくてうれしくてそしてやっぱりさみしくて
零れそうになるのをこらえてうまく笑って応援しなきゃと思う

精神的に辛いわけでもないのに
最近はやけに涙腺が弱いから気をつけなきゃなあ

きっと真っ赤なドレスが似合う。
名前が嫌だって言うかもしれないけど
ならば幾らでも変えればいいさ。

まあ時にはドレスをぼろぼろにされたり
掃除ばかりが続くこともあるだろう
だから脇役でいいから、馬に変えられるネズミでもいいから
少しでも私が君の支えになれますように
そして黒のハイヒールを見つける人が
君を幸せにしますように

ああ、そうだ、
夜中の12時までにやりたいことはやっとかなきゃね
君が一番わかってるだろうけどさ
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GrazieもSpiacenteもいらないから
どうか笑っていて