「とことこといく」

気が付いたらまわりに
透明な壁があることに気が付いたの
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昨日は元小の仲良しグループ(とは言っても私含め３人)と
ケータイでチャットしてました(≧▽≦)
あの学校はとてもいい学校なんです。
いまさら思うのです。
だから私はグループで楽しく過ごせたのだと。
グループではみんな平等です。
KYなんて言葉は流行らなかった。

なんでだかわからないけど
彼女らとは半年会わなくても
メールが途切れても
繋ぎあわせたときは何も
本当に何も変わらないんです。
そして彼女らも私も
これ以上は望んでいない。
私達は泣きわめくくらいの喧嘩も
一対一で、目の前で何度もしたし
感情をむきだしにしたから
相手のことを受け入れられたのかな

とにかく私は彼女らを一番信頼しています。いろんな意味で。
彼女らの短所を私は彼女らの目の前で笑って言えて
彼女らも私の短所をズバズバ言える。
全然みんな性格は違うし
結び付けられる共有の趣味もないのに
一緒に話してて気を使わない。傷付かない。
そんな友達が２人もいてしあわせと思えるんです。

つまり本気の喧嘩は大事だな、と。