「とことこといく」

隣のお隣 そのセカイ
どうでもいいようなチラリズム
誰かの友達 誰を好き
どうでもいいよな

隣のお隣 芝青い
何でも言いようなアホリズム
誰かの友達 君を好き
僕でもいいよな 聞け

部屋の電気を消すように 赤い空を押したんだ
温度の高い一言を触れる勇気はあるのかい
24時をまわる針 君の応答消えたんだ
湿度の低い夕闇に叫ぶ覚悟はできたから

隣のお隣 このセカイ
何でも言いようだ 「もういいよ」
誰かはこれだけ君を好き
何でもいいようだ 「重いよ」

明日からはどう生きようか
明日からはどうでもいいか
最期に 聞け

青い空を隠すために 水の中に落としたんだ
震度の深い奥の底 どうでもよくない僕を見る
君の背に抱きつくように 僕は手を伸ばしたんだけど
糖度の高い刃物だけ 君の胸に飛び込んだ

君が息絶える その時はそっと
甘く息を継ぐ 最初で最期さ
聞け
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一週間弱くらいかかったくせに恥ずかしくなる歌詞だな(-ω-;
デレが多いからだよ全く
にしてもリアリティ少ないったら
サビの曲調がアジカンの「転がる岩、君に朝が降る」の二番みたいなイメージだった←
文字合わせとずらしが難し楽しかった(´∀｀
文字多いとこはアレンジして音とかリズム変えれたらいいよ

ふぃー体育祭の練習だるいけど頑張るよ
明日は調理実習だよ頑張れよ´ω｀