「とことこといく」

文化祭準備もラストスパート
今年はイラ同結局参加しませんです
最後の時間は図書委員会にささげることにした

クラスのもやってないわけじゃないです
宣伝メニューとか雲丹とながねぎと作ってました　結構楽しかったな
手持ちメニューはラミネーター買って使ってメニューらしくしてみた。
写真の絵は3人でそれぞれ餃子絵トレスしてかいたやつだけどタッチが違うんだ
どれが私の絵だと思う？って父さんに聞いたら一発で当てられたよ　えー。
そんなにわかりやすいのか


正解は一番右でしたー

「とことこといく」が今月17日で移転前から数えて７周年でしたね
つまりもうこのブログ始めた頃生まれた子は小学校入学か…
ここに移転してから大して時間経ってないと思ってたけど
いつのまにか新居とは呼べなくなっていたんだな

しみじみしてるけど、昔の記事？消したいに決まってるじゃん

着込んで詰めて包み込んで
触れる温度が遠くなる代わりに守ってたんだ
でもどうしても届かないな　このリアリティのひとかけらも


ワイシャツよりコートの質感の方が好きだけど硬くて厚くてさみしいような

不覚にもたまゆらを見たせいでカメラ熱再燃。
主人公の影響でフィルムカメラのrollei 35sとかleica IIIfとかに萌えたけど
さすがに時代には抗いきれそうにないので色々断念

デジタル一眼だったらやっぱりolympus penが好き！と思って調べたら
もう時代は第三世代になってしまったようでE-P3がトップでした
でも見た目だけだったら一世代前E-P2が個人的にど真ん中なんだよね
しかしE-P3のアートフィルターのバリエーション素敵すぎる。
blackだったらE-P3も好みかも

pen liteにしてもpen miniにしても、
一眼なのに見た目が普通のデジカメっぽくて(´・ω・｀)ってなる
ちょっとレトロな見た目の機械が好きな私としてはさみしかったり。
銃とかバイクでもそうだけど基本見た目重視です
実行までが遅い私にとっては、それがモチベーションをあげるものであることが重要

一眼のシャッター音と振動とレンズ覗いたときの閉鎖感がが好きで、
デジタル一眼にライブファインダーつけてしかも見えてるものがデジタル映像ってどうなの？
という感じで敬遠してたけどそれが携帯しやすくするためなら仕方ないのかもなあ
あの大きさでないと確かにちょっとした持ち歩きは難しいだろうし

そんなことを妄想しながら学校生活おくったりしてる楽しい毎日です
最後にメモがてら好きなカメラの画像。


rollei 35s



leica IIIf



olympus pen E-P2



olympus pen E-P3

もっとゆっくり撮れば良かったな
前の携帯F-08Aで撮ってみたら懐かしかった
今のP-07Cだとどうもフォーカスがうまくいかない

もううんざりさ、
君なんていらない　なんて言うのは諸刃の剣
相当余裕なくなったときの自爆装置　半径１メートルで完全即死
でもやっぱりさ
いきててほしいかななんていうのは一縷の願い
荒唐無稽、嘘ついたときの自立放置　大抵３リットルで暗転承知

どうせできませんよ　ああまたあいつが笑ってる
どうせできませんよ　ああ目障りな

赤だってば
あかそうにも明かせないな
君についてるコピーの笑み
赤だってば
あかしたくても飽かせないや
君のついてる呼応の嘘
真っ赤
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赤だって　ばぁか

息抜きの駄洒落と韻踏み祭り
最近嘘ばっか取り上げてますね、そんなお年頃です
今度何か書くなら簡潔に景色鮮やかに書きたいな
あの場所では物騒な歌詞がモテるという噂なので
私もさらに物騒にしようと思ったけどうまくいきませんでしたとさ
やっぱ痛くても最後はハッピーエンドがいいね　うんうん

VOCALOID生放送の一曲目主セレにsolubilityが選ばれました！
うわああすごいかも　リンククリックで見れるとおもいます
600再生ありがとうございました！

欲が湧いて水面下が濁ってきた
魚が逃げるのも時間の問題かも

いい加減見返りを求めるのよせよ自分
ほんとずうずうしい

嘘つきはお互い様
有り余る嘘を見て嘆いて怒って悲しむのはやめて
埋もれてる真実だけ探してその手に握っていてよ
真っ赤な言葉の数々　潔白の誓い　透かして覗けば映ゆる色
反転　僕の胸は君の言葉で朱に染まっていく
時間軸の作用でインクが滲んでいく
本当のことを教えて
なんてとても言えない
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あれもこれも全部嘘のくせに
とか思ってる自分だって十分に確信犯です

文字数合わせできなくなってる・・修行せねば
あれですかね、絵みたいにラフ書いてから歌詞も書けばいいんですかね

solubility...

大きく砂に輪を描いて
ここから中は僕の場所って 言ってみる
１、２、３個何か置いて
君らはみんな僕のものって 言ってみたいな

光る灯りが僕を守るの
だからとったりしないで
尖るナイフが君を止めるの
だからとったりしないで

見せつけるように笑う
君のことが嫌になる
駆け上がるように響く
僕の鼓動嫌になるよ

ありもしない想像を
遥か超える現実の
裏の裏の裏をかいて
故意ではないと君を知る

じゃんけんするんだって相手がいて
一人で何ができたんだっけって 訊いてみる
１、２、３で思い切って
そしたら前より独りだなんて杞憂
って言え。

滲むラインが僕を包むの
だからとったりしないで
募る涙がそこで止めるの
だからいなくなってよ

泣き出せるよりも早く
僕が睨む嫌になる
月明かりよりも仄か
君が触れる嫌になるよ

同じような現実を
描き変える妄想の
あちらこちら目の前まで
恋と認めろと君を見る

見せつけるように笑う
君のことが嫌になる
駆け上がるように響く
僕の鼓動嫌になる

泣き出せるよりも早く
僕が睨む嫌になる
月明かりよりも仄か
君が触れる嫌になるよ

冷える尖る現実と
僕の鼓動嫌になる
赤く火照る残像と
君のことが好きになる
それとこれ奪われたもの
乞いと知らずに君は笑う

こんなに
溶け出す
滲んで
甘くて
化学的

solubility
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もともと携帯で書いた歌詞なので縦長でどこ修飾なのかちょっと曖昧ですね