「とことこといく」

ガラスの冷たさを背にしたら
耳障りなリズムが響く熱く
意識をもつほどにはやくなる
吐き気がした悲鳴は遠く消える

君を追う 君は追う
君が覆う 君と覆おう
君を追う 君を追う
君と メビウス
--------------
前置きはここからが時間かかるとこなんだよなあ
まとめても内容がブレブレな気が

更新をサボっている間に初リア充になったのですが
なんか色々難しくて胃が痛くなってます
これすらのろけとか言われるのがリア充の運命なのかとか学んだり
それなりに成長していると思いたいな

マジ絵を一枚でも完成させたいと思うこの頃

その中身と入れ物とそれを飾るもの全てに
執着とも言える病的な愛をもって触れたい
-------------
いや本当に傑作すぎて笑える
成績平均点10点くらい落ちてたww
もう笑いをこらえるの必死www
色恋沙汰にうつつ抜かしてたことが反映されすぎww
まあ第一志望には行ってみせますが

突き放すことが最大の愛
誰も触れないよう、うずくまって
ひとときの安眠を得るの
----------
なんというか地に足が付かないような気分です
やることは決まっているけど

はやく帰りたいな

今日は横浜の時雨ライブ行ってきます
楽しみだなー
傍観以外の終わりを希望してます

透明な毎日が積もって
それは見えるものだろうか

誕生日プレゼント渡すのが遅くなっているのでグレードアップしてから
渡させてもらいます、ごめんね侑！

なんというか最近しあわせすぎてどうしようかと

僕がばらまいた全ての種は紡がれていずれここに収束していく
そのための帰る場所は決めてある６年前の偶然
--------------
「とことこといく」が今年10月17日で6周年を迎えましたねそういえば
6年というと私の生きてる年数のの3分の1強です。私にとっては重みがあります
考え方も性格も変わりましたがまだまだ妥協できませんし
更新が少なくなってもここは私の庭ですから必ず戻ってくるつもりです

まあこれは変なフラグとかではないのでご安心いただきたいｗ
楽しくやっていきたいです

さて今週は図書当番であります！気張っていきますよ

一つの部屋で欠けたピースが
たとえば君で それはピースか
僕の安堵、虚無感が体の中をえぐるようで
君の温度、距離感が僕の頭をショートさせる
----------
絶賛不調中

なんという寒さなの
活動停止しそうだ

テスト終わって開放感
なんか、危機感があったけど危機なんてほとんどないものなんじゃないかと思えてきた
またか根拠のない自信

寒すぎるからはやくバス来て

なんでこの人は文章までもがこんなに綺麗なんだろう
この人は本当に同い年なのかすら不安になるけどそれは杞憂で
見つけてしまった どうすれば
文章に釘付けになる以外に私に出来ることは水曜日まで耐えることだろうか

この人の叶わない恋をあまりに綺麗な言葉で知ってしまったために
息が止まりそうになった
この人の好きな曲をただ油断して聞いてしまったために
頭が真っ白になってしまった
この人の理想の姿がそれはそれは鮮やかに書いてあったがために
心臓が爆発してしまいそうになった

私の心肺機能および脳内の混乱を簡単に引き起こせる君は何者なんだろう
どんどん君じゃなきゃ嫌になる
-----------
夜明けちゃったよ
もう無理ぽ

絶賛試験前追い込み中です
テンションが上がりすぎておかしいと同時に胃が痛い
写真は自作世界史問題ですゆ
自分の中でまとめつつ打ってるだけでもちょっとは覚えられますが
やっぱ解くとこまでいきたいなあ
世界史の教科書をどうにかしてゲーム化すれば
覚えやすいと思うけど難しいに違いない、とか無駄な妄想をしてごめんなさいm(_ _)m

試験前にものもらいになるとか笑えない
眼帯萌えだけどつけてみると邪魔すぎてどうしようかと思った

あと最近の恋する乙女(笑)モードの発言は他のところに書くことにしました
公開する理由は一応あるのですがあまり意味がないので割愛
発言は余裕がなさすぎる上たぶん絶対イタいです
さすがにここに書くと消せないという自分ルールが邪魔になって
いつまでもいたたまれない状況を生み出すと思ったのでw

さて問題作成に戻ります
私は明後日の試験のボスは世界史、中ボスが物理、ザコが現代文だと予想しています
受ける順番はボスから。にげちゃだめだ自分！

最近はあたりを書かないとつらくなってきたなあ
一発書きが苦手になりつつある
納得いかない 前より躊躇が多すぎやしないか